北九州の建設業者が今すぐ準備すべき「3大補助金」と採択の秘訣

北九州・小倉の建設業を支える経営者の皆様、お疲れ様です。 行政書士の前田です。

4月はいよいよ新年度予算が動き出すタイミングです。 「人手不足を解消したい」「新しい重機を導入したい」「下請けから脱却して元請案件を増やしたい」……そんな前向きな投資を検討しているなら、国や自治体の「補助金」を無視する手はありません。

しかし、補助金は「公募が始まってから」動くのでは間に合わないことが多々あります。 元・建設営業(9年)と金融機関(13年)の経験を持つ私が、今期注目すべき補助金と、準備のポイントをプロの視点で解説します。


1. 小規模事業者持続化補助金(最大250万円)

小規模な建設業者様にとって、最も使い勝手が良いのがこの補助金です。

  • 活用例: ホームページの新規作成、チラシ配布、展示会への出展、作業効率化のための工具・ソフトウェアの導入など。
  • ポイント: 「販路開拓」が目的の補助金ですが、建設業の場合は「新しい工法の提案」や「地域密着の集客」として申請するのがコツです。

2. 中小企業省力化投資補助金(カタログ型)

今、最も注目されている「人手不足対策」に特化した補助金です。

  • 活用例: 清掃ロボットや配膳ロボットだけでなく、建設現場で使える「自動検温システム」や「在庫管理ソフト」など、カタログに登録された製品を導入する際に補助されます。
  • ポイント: 選ぶ製品が決まっていれば、手続きが比較的スムーズ。早めにカタログをチェックしましょう。

3. ものづくり補助金(最大750万円〜)

「最新のICT建機を導入したい」「3Dスキャンによる測量を始めたい」など、革新的なサービス提供を考えているならこちら。

  • 活用例: 高額なシステム導入や、生産性を劇的に向上させる設備投資。
  • ポイント: 審査が非常に厳しく、緻密な事業計画が求められます。労金時代に培った「金融機関の審査基準」の視点から、説得力のある書類作成をサポートします。

なぜ、今「準備」が必要なのか?

補助金の申請には、共通して「GビズIDプライム」というアカウント取得が必要です。これの発行には通常1〜2週間かかります。 さらに、採択されるための事業計画書は、現場の忙しい合間に書けるほど簡単ではありません。

私はゼネコンでの営業経験があるため、現場の工種や皆様の苦労が手に取るようにわかります。専門用語を噛み砕いて説明する必要はありません。そのままの言葉で、皆様のビジョンを教えてください。


小倉駅前で、18時以降の「夜間相談」を承ります

日中は現場に出ている社長様のために、私は平日18時〜21時をメインの相談時間として設定しています。

  • 「自分の会社でどの補助金が使えるかわからない」
  • 「申請したいが、書類を書く時間がない」
  • 「銀行融資もセットで考えたい」

そんな悩みをお持ちなら、仕事終わりに小倉駅前で一度お話ししませんか? 作業着のままでも、もちろん歓迎です。

4月からのスタートダッシュ、一緒に準備しましょう!


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